田口圭の日記(企業と経済:商法会社法etc の学習会)

時事問題 政治問題 ネットニュースなどを取り上げます。

11月4日の行動

<午前>
板橋区議の高沢一基さんが、区議会で質問されるというので、田代さんと共に傍聴に行く。
区議会は、午前10時から12時とのことだが、民主党会派より2名が質問
高沢区議は、11時ごろから質問開始。

(参考:板橋区議会の会派構成)
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000504.html

板橋などの4区の自治体の小学校では、CAP(Children Assault Protection)という教育がNGOなどにより行われており、その内容の問題点について指摘されていた。
父兄の見学を認めない閉鎖性を持つ教育内容で、親である高沢氏も最初は見学を許されなかったようだが、再三区議会議員として要望して、内容を見ることが実現したということだ。
そのCAPによると、「親からの虐待」などを強調する教育内容を行っており、親子の不信感を増幅させることを意図しているような印象を受けた。また、板橋区が防犯で学童に配布している「防犯ベル」については、CAPは、「防犯ベルなどは役に立たない。大声を出すことが重要だ」と説明しているとのことで、板橋区の方針と異なる。
そういった板橋区の方針と異なる教育内容を、税金でCAPが行っていることは問題があるという、論旨明快な質問内容だった。

参考:CAPセンターJAPAN(子どもへの暴力防止プログラム)
http://www.cap-j.net/

私は、こういう「CAPセンターJAPAN(子どもへの暴力防止プログラム)」というNPO法人が、地方自治体の税金で、事業を受託していることは知らなかったので、大変勉強になった。

しかし、CAPセンターJAPANの問題点を指摘すると、ザワメキだす議員もいたので、もしかしたら、こういうNPO法人は、一部議員と密接な関係にあって、受注に成功しているのかもしれないと思った。

ちなみに、高沢区議の質問中に、私語を発していた議員の一人が、この女性区議
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/giin/iwai/imagelist/iwai_top.html
他の区議(田中区議:民主)が質問しているときも、お茶を汲みに行ったり、この女性区議は、落ち着きが無かった。
多動性だろうか?

予備自衛官(公募)でもある高沢区議は私の「日本独立宣言」という冊子について、ご寄稿いただいており、隊友会などを中心に、ご配布いただいている。

12時ちょうどに質問は終了

板橋区役所の地下1階の食堂で、田代さんとイカフライ定食を食べる。
たしか470円程度だったと思う。

<午後>
で、田代さんと共に、三田線で「日比谷」まで行って、東京地方裁判所前まで移動する。
地下鉄「日比谷」駅から、東京地方裁判所までは、ちょっと歩く。
午後2時から、西村修平さんが被告となっている裁判があるということ。
東京地方裁判所前に、20名〜30名の支援者が集まっていた。

参考:主権回復を目指す会のHP(平成21年4月15日)
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2009/090415.html

瀬戸弘幸さん、有門大輔さん、などが、西村修平さんの応援演説を行う。
どうやら、この裁判の争点は、西村さんが、原告(土橋博子)が婚外子であることを認識していたか否かにあるようだ。
また、「私生児」という表現が差別表現に該当するのか否かも、争点になっている。
傍聴席は、ほとんどが西村氏の支援者で埋められていたが、学生風の傍聴者が3名ほど居た。
また、証人としては、村田春樹氏が、呼ばれていた。

原告(土橋博子)の弁護士は、「〜の箇所は、あなたの発言ですか?」と質問しては
西村氏や村田氏に「記憶にありません」などを返答させ、「しかし答弁書では、あなたの発言と書いているじゃないですか?」と、証言に矛盾があるかのような印象操作を行いたがっていた。
しかしながら、誰の発言であるかは、録音テープを声紋鑑定するべきであって、証人の記憶ミスを突くべきではないだろう。
したがって、この弁護士が、訴訟を有利にしたいがために、行っている誘導尋問(?)が、あまり傍聴者には良い印象を与えていなかった。

また、原告(土橋博子)が、「国連が日本を人種差別主義国家であると認定している」と繰り返していたので、被告弁護士が「国連の法体系と、日本の法体系が異なる場合もある」と指摘したが、被告は国連が優先されるべきだとして頑迷に譲らない。

ちなみに、村田春樹氏・西村修平氏の発言については、法務省人権擁護局は「人権侵害にあたらない」と既に判断を下しており、その判断との整合性が問題となると私は思う。

参考動画:2009年7月8日の様子

個人的には、旧民法では、非嫡出子を私生子(しせいし)と呼称していたわけであり、古い法律用語の口語表現であると解釈していますが、いかがでしょうか?

裁判終了後に、西村修平さんと握手して、
残った傍聴者のうち男女8名で、アイリッシュパブ・ダブリナーズ虎ノ門店 で飲む。8名で2万円ちょっと
モスコミュール→ワイン(赤)→ワイン(白)
もしかしたら、もう一杯ワインを飲んだかもしれない。
けっこう酔っていたかな?
(2次会の幹事はワタクシ)
会計のときに席を立とうとしたら、すこしフラついていたような記憶が(笑)

残りの皆さん6名は、「さくら水産」で、3次会を開催された模様。
みなさんお疲れ様でした。