ジポネットとか、AMI(連絡網)の時代から見ているけど
創作物と実在物をわけて議論していて
「実在物への規制は容認するけど、創作物規制は赦してください」っていう論法が
結局のところ、規制を強化させているという現実。
すなわち、規制推進派は、外堀(実在 ジュニアアイドルなど)の規制に成功したら、次は、内堀(創作物 マンガなど)という手順を踏んでいる。
したがって、外堀の段階で、規制の流れをストップさせない限り、表現の自由は守られないわけだ。
ちなみに、 外堀→内堀→本丸
で、本丸とは、ポルノ全体への規制。