郵便局で、エアメールを出すと

さっき、郵便局で、エアメールを出した
米国まで110円のエアメールを14通 合計1540円
すると、なんかキャンペーンをやってるらしく
はがきを渡された。

それによると、1回あたり、1000円以上の郵便を出すと、ハンコが押され
3個ハンコが貯まると、プレゼント抽選に参加できるようだ。
まぁでも、この手の抽選に当たったことないなぁ
(なんか牛肉とかが当たるようだけど・・食べないなぁ)

かつて、郵便局員には「年賀状」の販売ノルマがあるとの話をきいた。
結局、民営化により、そういう営業ノルマがキツくなるんだったら、よくない傾向だなぁと思った。
さて、8月の選挙で民主党が勝利したわけだが、郵政民営化の阻止は実現するだろうか?

こころなしか郵便局員がハリきっていた光景を、民営化阻止への期待ではないかと、無理やり関連付けてみたりもしてしまう。