YouTuberといえば小学生中学生に任期というイメージが強かったように思います
実際HIKAKINさんのオフ会の様子とか見ていると、小学生ばっかりですからね
禁断ボーイズ・ヒカル・ラファエルなどで中学高校生といった具合でしょうか
丸山 穂高(まるやま ほだか、1984年(昭和59年)1月10日 - )は、日本の元経産官僚、政治家。衆議院議員(3期)
上記の丸山穂高議員は、YouTuber(YouTuber)syamuさんが貝塚という、丸山穂高議員の選挙区に居住していることから、YouTuber(r)syamuさんに関心を持っているようです
丸山 穂高
まるやま ほだか
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生年月日 | 1984年1月10日(35歳)[1] |
出生地 | 大阪府堺市[2] |
出身校 | 東京大学経済学部 |
前職 | 国家公務員(経済産業省) |
所属政党 | (日本維新の会→) (維新の党→) (おおさか維新の会→) 日本維新の会 |
称号 | 学士(経済学) |
公式サイト | 丸山ほだか公式ホームページ |
国家一種試験に合格して官僚をやっていると海外で修士号を取得させてくれるはずなので、海外留学の機会もあったのだとは思われます。
選挙区 | 大阪19区 |
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当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2012年12月16日 - 現職 |
選挙区は大阪19区とのこと
小選挙区選出議員
2012年から丸山穂高議員は連続当選しているようです
さて、丸山穂高議員のsyamu語(某YouTuber)の多用する口調・文体でのTweet
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1114833081997844480
大物youtuberにまで上り詰めたsyamuさんだからこその凄い説得力が。十分ニチィ、パワーをもらえますね。改めて考えると凄いなって思うなあ。俺はやっぱ。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1114833081997844480
解説1:ちなみにYouTuberをYouTuberと「r」を末尾大文字にするのがsyamu語(某YouTuber用語)
解説2:ニチィというのもsyamu語らしい。
政治家がYouTuberに媚びているという見解も出来るけど、肯定的に考えると若者文化を丸山穂高議員は吸収しているということになりますね。
丸山穂高議員は貝塚市を選挙区に掲げているようで、貝塚出身YouTuber「syamu」さんのファンだということです。
syamu氏が引きこもり支援施設でトラブルに巻き込まれていたという事態にも対応をしていた模様
まぁ市井(しせい)の無名一般人のために政治家が動いてくれるわけはなく、やはり(良くも悪かれ知名度がある)YouTuberだから政治家が動いてくれたということでしょう
大阪19区の選挙区は「区域 貝塚市 泉佐野市 泉南市 阪南市 泉南郡」なので、次の選挙でsyamuさんが丸山穂高議員の選挙応援演説に駆けつけたら話題になるのではないかと思います。
この2018年2月12日には、まだ、丸山穂高議員はYouTuberであるsyamuの公文を理解しておらず、普通にYouTuberと入力しており、YouTuberという末尾大文字(syamu語特有の言い回し)は採用していないようです
地元YouTuberが政治家にまで影響を与えるようになったという具合でしょうか?
次は、ミス慶應立候補者(メンサ会員:ちなみにメンサとは知能指数が一定数以上の人物だけが入会できる団体です)の、syamu語を使用したTweetを紹介します。
YouTuberというと、リスナーは小学中学高校生が主体のようにも思われているのですが、実際には大学生世代まで影響を与えているということのが現実と思いますね。
リクナビなどの求人サイトもYouTuberに企業案件をフル時代も来るだろうし
無所属YouTuber「スーツ(背広)」ですら、「マッハバイト」という求人サイトの案件を受けていました
今後は新規大学卒業社向けの求人サイトの広告の「企業案件」もYouTuberが受ける時代が来るのだろうと思います。
ミス慶応元候補者女性によるsyamu語使用についてはこちら
ミス慶応候補者(さん)がYouTuber用語(正式にはYouTuberと書くらしい)syamu語「ほならね構文」をTweetで公開投稿 - 田口圭の日記(企業と経済:商法会社法etc の学習会)
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