朝堂院大覚総裁 青山メインランド西原社長の真相【NET TV ニュース】

青山メインランド西原社長の真相【NET TV ニュース】2019/07/21 - YouTube

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JRPtelevision
2019/07/22 に公開

 
山岡の記事

アクセスジャーナル | 本紙の「青山メインランド」西原社長女性スキャンダルネタに関しーー「松浦大助グループ」松浦正親ら恐喝で逮捕に


<問題となっている山岡の記事>

 本紙で逮捕状が出ていると報じていた「松浦大助グループ」番頭格の松浦正親(46)と、やはり本紙が指摘していた任侠映画製作会社「オールインエンタテインメント」(東京都港区)代表取締役社長・山田浩貴(48)両容疑者が昨7月13日、恐喝容疑で警視庁組織犯罪対策3課に逮捕されていたことがわかった
 「青山メインランド」西原良三社長について、本紙が昨年10月に報じた(現在はイニシャルに変更)買春疑惑ネタ(ただし未遂)につき、本紙では西原社長から依頼を受けた知人の山田容疑者が1000万円を持って松浦正親容疑者に記事を揉み消せないかと仲介。ところが、松浦大助グループは警視庁などに反社会勢力と見られている上、本紙既報の秋元司代議士が代理で「東レ」社長に取立ての電話をした疑惑の闇金会社が大助グループであることなどから以前からターゲットにされていて、ともかく1000万円授受していることを幸いに、“依頼”を恐喝にねじ曲げて逮捕しようとしていると見ていた
(参考:秋元司 議員)

あきもと 司 | 国会議員 | 議員情報 | 議員・役員情報 | 自由民主党

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 しかしながら、今回の大手マスコミ報道を見ると、確かに当初は記事揉み消しの相談を西原社長から受けたものの、その後、2人は「あなたのネタもいくつも持っている」、「これは大変なことで人の命に関わること」などといったり、反社会勢力が背後にいることを匂わせたりして1000万円を脅し取ったことから恐喝容疑で逮捕したという
 同じ本紙の青山メインランド・西原社長の買春疑惑ネタで、すでに小林英雄、堀川嘉照両容疑者が逮捕されているが、当局は、今回逮捕の「松浦大助グループ」側と小林容疑者サイドが連携し、度々、現金を要求していた、さらに背後に反社会勢力の指示役もいた可能性もあると見て捜査していくようだ
 何度も断るが、本紙はまさに「悪用」されただけで、これら容疑者の恐喝とは一切無関係。ただし、以前から本紙が「国策情報」だと主張しているように、本紙のネタが利用されたことから、当局はこれ幸いに、本紙・山岡も逮捕しようとしたし、今もその懸念は消えていない
 ここに来て、本紙が得た情報では、西原社長が「幻冬舎」の見城徹社長に電話を入れていたこと、また見城氏は本紙・山岡が安倍首相の疑惑を追及していたことから“うっとうしい”旨の発言を西原社長にしていたことも事実であるようだ(ただし、本紙が得ているのは本紙の「国策捜査」報道後のこと)
 見城氏は出版社社長ながら、並行して、大手芸能プロ「エイベックス」取締役(非常勤)、また「テレ朝」の番組審議会委員長を務めるなどして芸能界にも影響力を持っている。一方の西原社長の投資用マンション販売会社「青山メインランド」傘下には中堅芸能プロダクションアービング」があり、両者が親しい関係にあることは関係者の間では以前からよく知られていたとのことだ
アービング:芸能プロダクション)

アービング 芸能プロダクション

irving.co.jp所属タレント一部

 白石朋也 松井珠理奈SKE48) 奈緒 小野田龍之介 矢吹春奈 片山陽加(元AKB48)渡辺舞 筒井萌子 永岡卓也 北川尚弥 外山将平 岡田隆之介 前田瑞貴
坂下陽春 平岡千香子 莉帝 安藤萌 萬谷法英 葵揚 牧亮佑 糠信泰州
嶋崎百萌香(元NMB48) 南北斗 工藤莉奈 灯敦生 丸本凛

モデル

 川津明日香 福間文香 藤田エミリ 甲斐まりか 箭内夢菜 寺西彗悟 ユーゴ ナターシャ 三根有葵 樫本琳花

タレント

 橋本マナミ 阿井莉沙(元dream) 永尾まりや(元AKB48) 葉加瀬マイ 竹内渉 大塚莉奈 梛野里佳子 椿原愛 工藤大貴

アスリート

 ラモス瑠偉

 なお、以前にも本紙ネタを消すといって右翼団体幹部などが詐欺容疑で逮捕されたことがあった(なぜか不起訴に)。読者のなかには、本紙も怪しいと思われる方もいるかも知れないが、真実を追及するためには反社会勢力ともいわれる連中とも本紙は接触する。彼らが情報を一番持っていて、政治や企業ネタも多い
 問題があるとすれば、それは彼らとの距離の取り方を間違った時(金銭をもらうなど癒着)。本紙はそれを間違っていないからこそ、こうして大手マスコミでは報じていない裏側などもどんどん書けるわけだ
 また、「青山メインランド」の西原社長にしても、恐喝が事実なら被害者であることは確かだが、買春ネタで(当事者女性が裁判で証言した「証人尋問調書」に基いておりいい加減な情報ではない)、しかも当初、弘道会企業舎弟が名義借りするような企業代表に自ら接触。そこから反社会勢力に連なる複数の連中を経て本紙へ記事揉み消しの依頼が来た(総会屋の竹之内昌虎被告。本紙のネタ元に対する脅迫容疑で起訴に)わけでその事実も重い。 閲覧数 (2万2502)

会社社長から1千万円恐喝容疑 スキャンダル記事めぐり:朝日新聞デジタル

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 記事のもみ消しを巡り、東京都内の不動産会社長の男性(58)から1千万円を脅し取ったとして、警視庁は13日、いずれも東京都港区の会社役員、松浦正親(46)と山田浩貴(48)の両容疑者を恐喝の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった

 捜査関係者によると、松浦容疑者ら2人は昨年10月、不動産会社長の女性スキャンダルを記したネット記事について、社長から相談を受ける中で1千万円を脅し取った疑いがある。2人は「これは大変なことで人の命に関わる」と言ったり、反社会的勢力が背後にいることをにおわせたりしたとみられる

 このネット記事をめぐっては、芸能関連会社代表小林英雄(54)=東京都品川区=と会社員堀川嘉照(52)=さいたま市大宮区=の両容疑者も、「反社会的勢力を使ってネットの記事をもみ消そうとしただろう」などと言い、不動産会社長から500万円を脅し取ったとして、警視庁に恐喝などの容疑で逮捕された

 昨年10月のネット記事掲載以後、不動産会社長は松浦容疑者らや小林容疑者らからたびたび現金を要求されるようになり、警視庁に相談したという



自宅放火事件の裏人脈にも登場ーー小池隆一も激怒した、本紙が知るフィクサーの行状|アクセスジャーナル

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青山メインランドCM OL編 - YouTube

 

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青山メインランドCM サラリーマン編 - YouTube

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 株式会社青山メインランド(あおやまメインランド)は、東京都千代田区内神田一丁目に本社を置く不動産会社、デベロッパー。

 リテール事業を主体とし、投資用マンションを強みとする。分譲マンションのブランド名は投資用マンションを「メインステージ」とし、ファミリー用マンションを「ランドステージ」とする。供給エリアは東京23区を中心に神奈川県川崎・横浜エリアが多い。2017年年間の首都圏投資用マンション市場動向では供給戸数676戸で事業主1位の実績。

 

青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル 『ピーターパン』2019 PV - YouTube

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 ホリプロステージ Horipro Stage
2019/05/10 に公開



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まぁ要は、青山メインランドの社長さんが、水着キャンペーンガールと金銭を介して○○○しようとしたという話だそうですが…
山岡がそれを実名で書いたことで、社長さんが刑事告訴して、山岡が国策捜査…と騒いでことが大きくなったそうですが(笑)

<某ブログより引用>

山岡ジャーナルの青山メイランド

山岡ジャーナルの、青山メイランドの西原良三社長の不倫買春問題はおもしろいねー。情報が錯綜してて、まだ真実が見えないけど、一つの事件から色んな事件への可能性、波及。それに本命がわからない

話は二転三転してるけど、どうも主役は小林英雄というプロダクションの社長っぽいなー。山岡ジャーナルに西原社長の女好きと買春の話を持ち込んだ時点で、マッチポンプを演出した可能性大である

西原社長が自分の所にもみ消しを相談にくれば、予定調和で終わっていたかも知れないが、違う所に相談に行って、何人もの人が知るところとなり話題が広がってしまった

国策捜査があるとも言えないが、ないとも言えない山岡ジャーナルが記事を書けば、それなりに影響力があることを知ってる小林英雄社長の読み通り、西原社長は直ぐに反応した。裏で1000万円が直ぐに動いたようである

ところが、今動いてる事件は「総会屋竹ノ内昌虎の脅迫事件」である。まだ恐喝事件ではない。先日の山岡ジャーナルでは、小林社長が青山メイランドの西原社長から受け取った額は1億円と書いてあった。一億円の美人局ならこちらが本命になろう

一方で山岡ジャーナルに対しての「国策捜査」も受理されてると書いてある。まだ捲れてない大どんでん返しがあるのだろうか?それとも「大概にしとけよ」と言うはずの忖度捜査が、出演者が多過ぎたのと、情報漏れでシナリオに狂いが生じているのだろうか

「告訴を受理した」と言う意味は、「何が何でも捜査は行われる」という意味なのだろうか?「受理はしたものの、再検討した結果、やはりこの告訴は無理がある」と、言うことだってあって当たり前だろう。それこそ開かれた民主主義である

まー、山岡ジャーナルも同じ内容であっても、逮捕されてから書くのと、逮捕前に書くのでは、雲泥の差があろうから、いま騒ぐのは大正解である

やはり、逮捕されてしまえば、世間の印象は「所詮悪い人」になってしまう。出てきてから何を言っても、社会は「言い訳」としか見てくれないところがあるからである

山岡自身も言ってるが、山岡は記事を提供してる者と組んで犯罪行為みたいなことをする人間じゃない。提供者の意図を組んで記事を書くというより、記事の内容に社会的意図(犯罪性とか、不正とか)があれば取り上げ、記事にするので、結果的に裏で大きな金が動いたり、株価に影響したりするのである

情報提供者が悪質で、「故意の提供」と言うのが、たまにあるので、誤解されるのである。アムウェイの著書など立派である。中には「金を払えば嘘でも書く」と言う書き屋もいるが、そういう部類のジャーナルではない

それにしても小林英雄社長と言うのも、一般人の老後の足りない分2000万円の5人分を、瞬殺で稼いだと言うのかね。いい腕してるねー


ーー 追 伸 ーー
青山メイランドの西原社長不倫買春未遂問題が動いたようである。やはり弊紙の読み通り、小林社長の「山岡ジャーナルを利用した恐喝」だったようだ

山岡ジャーナルは、知名度もあり、特定のファンも多い。特定の情報提供者が利用しやすいジャーナルであるのは間違いない。その特定の情報提供者が、故意に情報を提供し、山岡ジャーナルに記事を書かせ、相手を煽り脅して、金を取るから、後日恐喝等で逮捕されることになるのである



それにしても山岡氏も、怖い人に目をつけられたものですね(笑)

山岡俊介という外道ジャーナリストについて【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 外道ジャーナリスト 2016/12/02 - YouTube

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報道サイトの佐藤君が尋ねてきた。話の内容は、「山岡との戦いに勝ちました」という報告だった。

そこで、「ブラックジャーナリストのチャンピオンの山岡に勝ったので、自分がチャンピオンを名乗っていいか」というので、「名乗るのは構わないよ」と言ったら、「敬天新聞のお墨付きを貰えないか」、というから、「山岡もブラック分野ではあろうが、大ブラックではない。あくまでも一つの記事での争いでの真偽を争った結果、真実が君の方だったという結論が一審で出たというわけだろうから、それを強調すればそれでいいんじゃないの?あとは、読者や世間が評価することだから。いい記事を書いて行けば、自然と評価は付いてくるよ。綺麗ごと言ったところで、書き屋も所詮は、取り屋、貰い屋でしかない部分はあるし、その中で自分なりに、いかに社会に貢献するかという自己満足でしかない世界だからね。山岡ジャーナルは優秀なサイトの一つであるのは間違いないが、チャンピオンかどうかはわからない。いずれにしても、判決で勝ったのなら、それは意義のあることだから、堂々と発表すればいいんじゃないの」と答えた。

山岡にしてみれば、無名の書き屋に突然噛み付かれ、脅しても賺しても、しつこく食らいついて来るから、正直迷惑してるんじゃないの?いい加減和解したいのが本音じゃないだろうか?山岡も俺が自宅に火を点けたとか、ああいう嘘を言わなければ、怒らないんだけど、何を勘違いしてるのか、妙に間の抜けたところがあるから、勇み足で負けるんだよ。

裁判所に出した資料が証拠になるから、俺が裁判所に訴えたら、代理人弁護士は懲戒になるよ。俺も書き屋の端くれだから、あくまでも記事の真偽でしか争わないけどね。火付け盗賊をするような者が、記事を書けるか?そんな後ろめたさがあったら25年も続かんだろう。まー強姦したり、窃盗したりするのも、たまにメディアの中にもいるけどな。

報道サイトも佐藤君に代わってから、もう三年半経つというから、月日の経つのは早いものである。独特の記事掲載も、一定の評価を得てるようである。依頼者の要望もあってのポジショントークもメディア界では大いにある。これは大小マスコミに限らない。スポンサーを無視できないのである。フリーランスでは尚更であろう。しかし、1行の記事から総理さえをも倒す力を秘めているのがメディアの世界でもある。

まー狭い業界だから、できれば仲良く、敵は政・官・財の権力者、闇勢力、伏魔殿、ドンの不正疑惑にあり、という本来の使命に燃えて貰いたいね