「統一教会による行動保守への攻撃」を有門大輔さんが糾弾



侍蟻SamuraiAri 反米反日分子と戦うネオ親米愛国派!

blog.livedoor.jp2019年09月10日
ヘイトスピーチを逆「定義」!

 

> 「汚い言葉や過激すぎる言葉でただ上面だけ強がってする主張は同じ話であっても、捉えられ方が変わってしまう。保守がいつまでも過激な右翼だと思われ、まとまって力を発揮できない。国際社会も振り向いてくれるような、配慮を持った言葉で戦わないと、無駄の時間になります」との内容だが、その言葉はソックリそのまま韓国での反日運動にこそ向けるべきだろう。
 
> こういう連中が保守派を自称して反共や保守のネット民を取り込み、最終的には(日本の)保守運動を分断して韓国に屈服させ、自称・慰安婦に土下座させるわけだから、統一教会は保守派の中に巣食ったガン細胞と言える。
 
> 「汚い言葉」や「過激な言葉」とは所謂ヘイトスピーチを念頭にしたものと思われるが、先の日韓連帯アクションでのヘイト反対の主張と併せ、こちらからヘイトスピーチか否かを定義したい。