塚本幼稚園は悪くない
田口圭
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ヘイトスピーチ法で自分の首を締めた安倍晋三
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有田芳生などがヘイトスピーチといって国会で騒ぎ出したときに、自身を支援してくれた一時的にわすかの期間に在特会の幹部をやっていた方や、行動保守の面々とは無関係と言い張るのではなく
「日本の言論の自由がある」くらいは安倍晋三は言うべきでしたね
安倍政権でのヘイトスピーチ法制定で「韓国を批判してはいけない」という風潮（規範意識）が社会に発生しました
その結果、今回の、何も悪くはない塚本幼稚園の件で首を絞めているのだと思います
「行動する保守」を無関係といって切り捨てたように、今度も「塚本幼稚園」と無関係といって切り捨てようとしている
安倍晋三はそうやって自身の首を締めてしまっていますね
逆に日本の総理大臣なら、総理大臣らしく「隣国に対して自国民として日本人として意見を言って何が悪い」と開き直って欲しかったですね。
むしろ米国のトランプみたいに「なにが悪いんだ？自国民ファーストでいいじゃないか」と開き直って、「総理大臣は日本人の味方だ」と態度を鮮明に総理大臣は示してほしいものです。
むしろトランプさんに学んで貰いたいくらいです
以上
