田口圭の日記(企業と経済:商法会社法etc の学習会)

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人気ブロガー瀬戸弘幸さんブログ記事の小池百合子先生評について

人気ブロガーの瀬戸弘幸さんブログを拝見すると小池百合子先生について書かれていたので、各箇所について、吟味してみたいと思います
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53252469.html

★その理由については、北朝鮮問題の解決はトランプ大統領の信頼の厚い安倍首相しかなく、自らが都知事を辞めてまで自民党批判の先頭に立つことはない。

まずトランプ氏が安倍晋三首相を信頼しているのは事実だと思いますが、その背景は、各国首脳がトランプ氏の言動に批判的である中で、安倍晋三氏が就任前に会いに行くなど、賛意を示したことにあります
実際のところAnderson Cooper 360などでも報じられているとおり、サウジアラビアでは大歓待をトランプ大統領は受けましたし(Iran Nuke Dealにトランプ氏がTed Cruz上院議員などと共に反対しているため)、トランプ氏は西欧各国から批判的に見られている中で、肯定的に自身を評価してくれるのであれば、それに応じるということだと思います。したがい、米国の同盟国でもある湾岸諸国(サウジカタールUAE)と密接なつながりを有する小池百合子氏のほうが、安倍晋三氏よりも信頼を得られる可能性は高いと思います。(https://www.forbes.com/profile/rex-tillerson/Rex Tillerson 国務長官は石油産業出身です)

Rex Tillerson CEO, ExxonMobil
https://www.forbes.com/profile/rex-tillerson/
北朝鮮問題が解決した次の選挙において、日本人初の女性総理の座を目指しており、よって維新や他の保守勢力を敵に回してまで戦うつもりはない。あくまでも安倍総理からの禅譲狙いと思われる。
まず、安倍晋三氏が自民党総裁選挙に立候補した際に、小池百合子氏(無派閥)は石破茂さんを支持しました。安倍晋三氏は執念深い人物なので、(総裁選で石破茂を支持した経緯から)小池百合子氏を冷遇していたという経緯があります。したがって、禅譲できるような友好な関係には、いまはないと思います。(第一次安倍内閣では入閣していたので、当時は良好な関係にあったと思いますが、今は違うと思います。)

★今回の民進党の解党、そして左派勢力への完膚なきまでに打ちのめす政治姿勢は保守支持者の支持を受けていることは間違いない。ただ北朝鮮問題があるので、今回は安倍自民党支持だが、今後の日本政界は大きく変動する。

そもそも安倍晋三氏が(いわゆる)拉致問題に取り組んだのは、当時進みつつあった「北朝鮮との国交正常化(金丸訪朝団などに代表される自民党の動き)」を阻止することを大韓民国軍事政権と関係の深い安倍晋太郎(当時外務大臣)の秘書時代に安倍晋太郎が関与したことが発端であり、韓国軍事政権側の要請を受けて初めて始まったことです。
日朝関係(1)金丸訪朝団
http://www.sankei.com/politics/news/140802/plt1408020026-n1.html
したがい、拉致問題は、拉致された人を取り返すことが主眼ではなく、韓国ロビー(岸信介からはじまる・安倍晋太郎安倍晋三にわたる一族)が「北朝鮮との国交正常化を阻止」するため、持ち上げた問題であって、北朝鮮との国交正常化が阻止されたという時点で韓国ロビーの目的は達成されているので、安倍晋三氏としては拉致被害者を取り戻すメリットがないのは明白と思います。
また岸信介氏の兄弟である佐藤栄作氏は「日韓基本条約批准」をした人物でもあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A0%84%E4%BD%9C
むしろ拉致被害者が戻ってきたら「平壌宣言」にしたがって国交正常化を北朝鮮としなくてはならないので、現代自動車・サムソンなど韓国財界と深い絆を構築してきた安倍晋三にとって不都合だと思います。
むしろ、新進党時代や自由党・保守党時代から「核武装論」「北朝鮮先制攻撃論」を提唱してきた小池百合子氏のほうが北朝鮮に対しては毅然と対応できると思います。自民党時代は中川秀直氏とともに「北朝鮮先制攻撃論」を小池百合子氏は主張していました。

https://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E5%88%B6%E6%94%BB%E6%92%83%E8%AB%96-182276

これらの事を書いて来ましたが、創価公明党と真正面からぶつかれない人が次期の総理を狙っても、我々は強く反対する。エセ保守かどうかを判断する視点とは「政教分離」をどのように考えるかで判断すべきであると思うからです。
そもそも公明党は現在自民党の支持母体であり、公明党がいなければ当選しないはずの自民党候補者は多いと思います。既に公明党自民党は一体化しているので、自民党に対する批判なのかなとも思いましたが、希望の党への批判のようですが、都議選ですでに選挙協力を「都民ファースト(会派)」の段階でしており、なんら齟齬はないと思います。

安倍晋太郎が所属していた清和会は最も統一教会と深い派閥でした

https://www.youtube.com/watch?v=P9gG0QyMB6E
むしろ、宗教団体との関係と指摘するのであれば、安倍晋三氏と家庭連合(旧名:統一教会)との関係を指摘してほしいと思います。


また、安倍晋三の支持母体として忘れてはいけないのは「踊る神様」こと「天照皇大神宮教」です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%85%A7%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E6%95%99
設立者 北村サヨ(本部:山口県熊毛郡田布施町波野123)

岸信介氏の本籍地山口県にある当該宗教団体は韓国ロビー(安倍晋三安倍晋太郎岸信介)に渡っての支持母体のひとつで、北村経夫は、安倍晋三の公認を得て、2013年より参議院議員をやっております。[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E7%B5%8C%E5%A4%AB:title=
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E7%B5%8C%E5%A4%AB]

むしろ、物議を醸す宗教団体と関係が深いのは安倍晋三のほうではないかと思いますが、いかがでしょうか。
(続きは後日書きます)

 ★その理由については、北朝鮮問題の解決はトランプ大統領の信頼の厚い安倍首相しかなく、自らが都知事を辞めてまで自民党批判の先頭に立つことはない。

そういった大げさなことではなく、松井知事【大阪府】が党代表を努めながら知事をやっているのと同じにすぎないということだと思います(仮に、都知事と党代表を兼務しながら総選挙を小池都知事が戦った場合)。
総選挙後は党代表を降りるかもしれませんが(地方自治の二元代表制の観点から)。