Dell のスペック紹介
https://www.dell.com/downloads/jp/products/latit/latitude_e6220.pdf
DDR3 S.O.DIMM
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ノートのマザーボード交換できました
未使用のマザーボードi7-2620Mを2枚入手しました。
マザーボード交換は、i5のbiosロック解除不能機とi7の起動不能の
2台です。
結果は、2台とも成功しました、第2世代のCPUですが、まだ使えそう...
しかし失敗もありました。
マザーボードを自分で取り換えようなんて方は、少ないと思いますが、
DELLの未使用マザーボードの交換時、最初にサービスタグの
入力の要求があります、これを最初の交換時に失敗しました。
最初の一台にE6230のサービスタグを入れてしまいました。
と言っても使うには、まったく問題ないですが要注意です。
DELLのサポートで自動検索すると、これはE6230ですとなります。
作業としては、完璧に動くことが目的ですので、組み戻しのビスは
必要最低限にしました。
今回のマザーボードの交換は楽しかった。
今後もE6320のマザーボードが届くので楽しみです。
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dell E6320も2017年5月にbiosバージョンアップが、ありましたが
E6220も6月にリリースされていました、早速、
特に変わった様子は確認できませんが...
E6320の時と同じですがdellのサポート.システムは、うれしい
ですね。
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/servicetag/g21mgt1/drivers
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E6320
Dell Latitude E6320の詳細 | Dell 日本
即座に機能
Dell Latitude E6320ノートパソコンは、オフィスの内外を問わず、いつでも携帯できます。 13.3インチHD LEDディスプレイ、インテルCoreの標準的な処理能力を備えたLatitude E6320は、軽量でありながら最高のパフォーマンスを発揮します。
このビジネス向けの堅牢なノートパソコンなら、仕事で発生するあらゆる作業に対応できます。MIL-STD 810Gテスト済みの丈夫なTri-Metal™ケース、耐久性に優れたアルマイト加工のアルミトップカバー、粉体塗装された頑丈な底部、およびスチール製強化ヒンジを採用し、スタイリッシュな外観で本体を保護しています。 Latitude E6320の内部には、日々の仕事における衝撃および被水に耐えられるよう、防水設計キーボード、LCD保護シール、および画面の保護を強化する360度のバンパーを装備しています。
機内や暗い場所でも中断されることなく生産性を高められます。バックライト付きキーボード(オプション)、さまざまなバッテリオプション、および交換可能なメディアモジュールオプション(光学ドライブ、ハードドライブ、USB 3.0、およびバッテリメディアモジュールなど)を使用すれば、最高の状態で生産性を維持できます。
耐久性に優れた堅牢な設計から生み出される、時間や場所にとらわれない生産性、信頼性の高いセキュリティ、効率的な管理など、Latitude E6320はLatitude Eシリーズで定番のすべてのメリットを継承しています。
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【DELL】Latitude E6320メモリ増設とSSD換装 | 自恃ろぐ-jizilog.com-
jizilog.comプロセッサー : 第2世代 インテル Core i5
メモリ : DDR3 SDRAM(1333MHzスロット×2)4GB
チップセット : モバイルインテル QM67 Express
グラフィックス : インテル HDグラフィックス3000
ディスプレイ : 13.3インチHD(1366 × 768)アンチグレアLED
ストレージ : 128GB SSD
光学ドライブ : リムーバブルDVD-ROM、DVDスーパーマルチ
USBポート : 2ポート
メモリカードリーダー : SDHC(SDXCは不明)
その他はVGA、HDMI、ExpressCard、LAN(100BASE-T,TX)
内蔵Wi-Fi 802.11 a/b/g/n、 Bluetooth 3.0
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HDD換装をしやすいのがいいですね。
日曜雑感: Dell Latitude E6220のレストア
blog.marblette.netCPUはCore i5 2520Mだ。Core i5の第二世代、クロック数は2.5GHzだから今でも十分実用的な性能だろう。
液晶は12.5インチワイド(1366×768)だった。小さめだけれども、持ち歩くならこれくらいのサイズがちょうどよい。
もともと入っていたOSはWindows 7 Proだったようである。今回はWindows 10 64bitをインストールするつもりだから、これは正直どうでもいい。
さっそく裏蓋を開け、簡単に筐体内の掃除をした。
裏蓋を固定するネジはたった1本だった。DellやLenovoのような海外メーカーのノートPCは分解しやすい。アマチュア修理屋にとってはありがたい話である。
このPCには2.5インチベイが1か所存在し、7mm厚までのHDD/SSDに対応している。
多くの2.5インチ内蔵HDDは9.5mm厚だからこのPCには収まらない。
僕が使おうとしたSSDは9.5mm厚だったけれども、黒い枠と表側の蓋を外せばぎりぎり7mmを下回る。基板がむき出しになってしまったが、上から絶縁性の膜を被せるのでショートする危険性はなさそうだ。そのまま使うことにした。
E6220には光学ドライブがないから、外付けDVDドライブでWindows 10 64bit版のインストールメディアを読み込む。
プロダクトキーにはWindows 7のものを入力した。
あっけなく認証は通り、Windows 10 64bit版のインストールが始まった
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