お知らせが来たので転載します
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土屋敬之
詳細を表示 19:20 (6時間前)
民主党不当除名裁判 いよいよ最終弁論（高裁）
地裁の判決に対して、有名な憲法学者である日本大学 百地 章教授の「意見書」を証拠として提出しました。
その中で、土屋たかゆき都議の不当除名は手続き上問題があるだけでなく、「制裁権の濫用」として問題があるので、司法審査の対象になるとの結論を得ています。憲法の議論も主張が明確になり、明日の２８日午前11:30分から開かれる、口頭弁論が最終弁論になる可能性が高くなっています。
民主党は国から政党交付金として１３６．６億円もの巨費を受けているのであり（政党収入の８３％）、このような言わば国によって財政的に丸抱えされた政党が、国民に対する責任も自覚せず、その組織及び運営について民主的かつ公正なものとする努力も払わないまま、自律権のみ主張することは許されません！
多くの方が、注目している裁判である事を印象付けるためにも、皆さんの傍聴をお願いいたします。
前回は、土屋たかゆき都議本人が都合により出席できませんでしたが、今回はもちろん出席いたします。
お力添えをお願いいたします。
記
第二回口頭弁論 平成23年11月28日（月）午前11時30分より
東京高等裁判所 817号法廷
最寄り駅：地下鉄霞ヶ関駅 ※有楽町線桜田門駅からも近いです。
ご注意
※開始時間が11時30分です。その前に、手荷物チェックなどがありますので、早めにおいで下さい。（20分くらい前）
※法廷番号は・・・・・・817号法廷（被告・菅直人・大河原雅子他）
※尚、場所が分からない場合は、入ってすぐの受付でお聞き下さい。
※ご支援に感謝し、また、ご支援をお願いします。
※ご質問は、下記事務所までご連絡下さい。
以 上
土屋たかゆき事務所
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