中国の民主化はむしろ共産党より危険かも知れない
太平天国的なカルトがいずれナチスのように変質するかもだし
↑
まぁこういう意見もありますね。
元公安調査庁菅沼光弘さん、もうレギュラーだよね＋幸福実現党幹部を交えてウイグル問題を語る。
幸福の科学が以前支援していた政党は？
かつて丸川珠代の初選挙を含め自民党選挙の手伝いをしていた「幸福の科学」ですが
政党を独自に結成するまでは、自民党の支持母体でしたね
また小池百合子先生氏が衆議院議員だったころは、幸福実現党の対立候補を政策合意で手なづけて、幸福実現党の立候補をとりやめさせました。
しかも小池百合子先生自身の応援までさせていました（まぁ小選挙区だから対立候補はつぶしたほうがいい）、したがい小池百合子先生はやはり選挙の天才。
選挙で勝てないくせに小池百合子先生の批判をしているやつは全員負け犬かつ遠吠え
政治は勝ち負けが全てなんですよ
【幸福の科学ｖｓ創価学会】
さて公明党と連立を組んだ自民党の下村博文に、公明党と対立する「幸福の科学」が設立した「大学（HSUと略するらしい）」を認可できるわけがない。創価学会が下村博文を許すわけがない。
かつて、どうやら「幸福の科学」はかつて創価学会を批判する書籍３冊を立て続けにかいてから創価学会と対立関係のようです。書籍３冊の名前は過激すぎるので、ここでは書きません。勇気を出してアマゾンで検索してみましょう。書いたら観ているガチな創価学会信者の方に怒られます。
皮肉な点は、下村博文さんが、幸福実現党結成以前は「幸福の科学」の支援を受けていた点ですね。
それゆえ、「大学」を認可しなかった下村博文の選挙区（板橋区）に、幸福の科学から「下村めい」なる名前の候補が立てられました。まあ「おまえ下村博文！許さんぞ」というわけですね。
下村博文候補（選挙期間中）は、対立候補？下村めいの選挙カーと遭遇する際は、「私達下村博文陣営は正々堂々とやっていきます」と声を張り上げていましたね。
いや、対立関係の下村めいこそしっかり正々堂々としているだろうよとね。
現職大臣すら恐れぬ小娘下村めい閣下？のチャンネルはこちら
下村めい公式ちゃんねる
え？チャンネル登録者数６４名！？
幸福の科学信者すら登録していないことにびっくりですね
ちなみに創価学会と異なり、幸福の科学は「選挙は自由」とのこと
創価学会によると、というか自民党の選挙を手伝っていくうちに地元創価学会幹部から取らされる機関紙「聖教新聞」には「お決まりのスローガン」が掲載されています
「世間は評判、国法は賞罰、仏法は勝負」
だそうで、創価学会には宗教の信仰のなかに選挙が組み込まれているわけで、他の信者の稼働率も高い、そんな創価学会が、創価学会がバックについた下村博文の対立候補としてたつ下村めいに敵意を剥き出しにするのは当然で、いろんな意味で激しい選挙戦になったそうです。
その創価学会にモロに立ち向かった現職大臣すら恐れぬ小娘下村めい閣下？の自己紹介動画はこちら
下村めい陣営は、下村博文陣営にたいし「おい！この妖怪！」と叫んだとか。
（幸福の科学の大学不認可に関する法話←法話というらしい）で、下村博文を妖怪と表現したとか。其の関係かなと週刊新潮＋週刊文春（当時）
キャッチフレーズ「新しい下村」はまあわかるとしても「柵（しがらみ）のない下村」というキャッチフレーズは暗に「おまえ下村博文！しがらみあるんだろ！」と、どやしつけているみたいで、なんかいいですね最高です。
暗に下村博文と創価学会とのしがらみによって、大学が認可されなかった悔しさ（幸福の科学側）がでています。
そうです幸福の科学にとっては、これが宿敵創価学会への復讐戦なのです。普通の選挙とはちがうのです。
さて此の選挙を戦ったというリアル幸福の科学職員に遭遇しました。当時は２０過ぎくらいが選挙に登用。
選挙を手伝った職員は、３０未満で支部長になっているレイも多く、自衛隊におけるイラク派兵のような、出世コースだったわけですね。
もしくは有能な人が選挙に抜擢されたかどちらかでしょう
その職員は非常にコミュニケーション能力の高い方でしたね。
「かつての味方がいつ敵になるか分からない」それが政治の世界です。
まぁかつては自民党内のリベラル派を応援していた立正佼成会が今は対立野党（民主党→民進党→立憲民主党）の応援に回っているのは、その典型例でしょうか。
立正佼成会の組織内候補が白眞勲と言われます。
したがい立正佼成会のリベラリズムの究極が、永住外国人に選挙権を与えることになってしまいました。
逆に自由民主党の改憲派のひとは立正佼成会と手が切れてよかったと思っているかもしれないですね。
【新宿区における立正佼成会、右翼、落選させられた総理大臣候補与謝野馨】
新宿区選出の与謝野馨（自由民主党）を応援していた立正佼成会は公明党と組んだ与謝野馨に「裏切られた」と激怒して、多数の新宿区民に与謝野馨名義で「年賀状」を送ったといいます。
与謝野馨さんの元秘書が、現在の新宿区長の吉住健一さんですね。
区議→都議→区長のスーパー出世魚です。
（政治家が年賀状を送っていいのは「返礼」のときだけ）ｂｙ「企業と経済」田口圭
したがい、政治家は寒中見舞いとかを出して乗り切ってますね。
↑
選挙にとっては名簿が命（動画より）
したがい政治家に献金すると、いつまでたっても後援会だよりがきますよね。
さて、ざっとまとめます。
【既存政党と宗教団体相関図】
自民党の小選挙区での支持母体（宗教版）
１ 創価学会 ＝ 小選挙区は自民党を応援で、比例は公明党へ。選挙区の創価学会幹部のおかげで、小選挙区で勝てる。創価学会が手を抜けば負ける。
かつて創価学会と対立した政治家で生き残ってるのは平沢勝栄さん（警察庁）のみ。
平沢勝栄さんは自民・公明・保守党と３党連立の時代まで、創価学会批判を展開。
しかし小選挙区における創価学会の貢献を見ると、副大臣＋国土交通大臣だけでよく満足しているなぁと思います。
次は２大臣の要求もあるでしょう。
↑出ました！平和と福祉の党！
★実績！だから、比例区は「公明党」（難病対策の巻）
だそうです。一生懸命作ってるんだから、もっと再生してやってください
この再生回数だとリアル創価学会員も再生していないですよね
しかしリアル生活では保険料負担は増えており、福祉を改善できているか否かは課題ですね。
２ 生長の家 ＝ そもそも日本会議の前身が「生長の家政治連盟」ですし、日本会議創設者の村上正邦先生（元労働大臣、参議院のドン）自体が元「生長の家」職員ですからね。
現在も日本会議の職員には生長の家職員が多いですから。
まぁ保守本流ですね。優生保護法改正で参議院が日本医師会に媚びるまでは自由民主党の超主力支持母体でしたね。
↓その経緯は下記再生リスト参照。
田口圭が共催したイベントです。
田口圭単独開催の動画は公開しませんが共催だったので公開しました。
田口圭自身ががオリンパスのカメラに三脚つけて撮影しました。
↑いまだったら絶対断ってますね。
村上正邦先生＝スーパー愛国者ですね。
役所に於ける元号使用を義務付けたひとで、第一次安倍晋三内閣が元号使用の廃止をいい出したときから徹底的に安倍晋三が嫌いな村上正邦先生ですね。
３ 霊友会（日蓮系？）＝政治的右派、選挙のみならず日本会議でも遭遇しまくる 健全ですね
４ 統一教会（韓国系）＝ よく選挙で遭遇しました（１９９５年から現代）ノーコメント 応援派閥：清和会系。自民党の議員のなかでも賛否がわかれる。
５ かつての立正佼成会＝自民党のリベラル系を支援 かつては加藤紘一先生とか応援していましたね
ちなみに加藤紘一先生の長男は政治の世界は嫌いで三菱地所に就職
ちなみに創価学会には、「 東の立正佼成会、西の天理を伐て！」というスローガンがあるようで自民党小選挙区選挙で知り合った創価学会員（信者）の方に聞かされます。
民主党→民進党→立憲民主党
立正佼成会＝自民党が公明と組んだことにより、【民主党→民進党→立憲民主党】支持にまわる
天理教
１ 選挙区によっては【民主党→民進党→立憲民主党】を応援したり【日本共産党】すら応援します。いわゆる９条信者ですね
さて、立正佼成会が激怒した２００４年、新宿の国政選挙で嵐が吹き荒れました。
ちなみに上述の与謝野馨が唯一落選した選挙では大行社の丸川仁 さんがが立候補していましたね
大行社
大行社（たいこうしゃ）は、指定暴力団稲川会傘下の右翼団体。稲川会の傘下にあるために右翼標榜団体と見做されている。
大行社としては、平成12年（2000年）の第42回衆議院議員総選挙で、東京1区で丸川仁先生を単騎擁立し、対立候補の与謝野馨を激しく口撃。与謝野は落選した。←かっこいい
はい、当時新宿区民でしたので覚えています
まぁどんな具合かというと、与謝野馨の選挙カーに大行社の候補の選挙カーに張り付いて、丸川仁候補陣営が「おい！与謝野馨！〇〇〇〇！」と叱りつけるような選挙活動でした。
田口圭と丸川仁先生の関与
ロフトプラスワンの平野悠社長（石亭？）に「なんか右翼関係やってくれ」といわれて、下記の事件で、拘束された木川智さんを顕彰するイベントをネイキッドロフトで行いました。
平成16年（2004年）11月大成建設本社受付で大行社構成員木川智さんが機関拳銃40発を発砲、同社応接室に立てこもった。木川は2008年に釈放され、傘下の大行塾塾長を任ぜられる
ということはリボルバーではなく、スライド式ですかね？
事件当時、木川さんは若かったので川越少年刑務所で服役。もちろん暴走族出身です。
平成16年（2004年）11月大成建設での発砲事件の直後に、木川さんよくやったということで私と丸川仁さんが共催して、ネイキッドロフトで顕彰イベントを行いました。
其の際に、丸川仁さん（いまはやり取り無いですよ。念の為）が、「私は木川さんのためにカマキリのようになってあげたい」と愛情こもった言葉で表現されていたのを思い出します。
念の為、申し添えておきますが大行社さまとの御付き合いは、官庁の記録に残っている範囲でいえばそれくらいしか御座いません。
ちなみに民族派団体として関与が一番深かったのは歌舞伎町で一番有名な民族派団体「大日本◎◎会」で、その代表者名を聞いて団体名が出てこないと、まぁ右翼民族派としてアウト（論外）でしょう←誰が考えてもそうですね。
全愛会議の実力者ですね。実名は伏せます。さすがに
礼儀正しいチャンネル桜の水島さんも深々と会長に挨拶をされていたのを思い出します。
まぁ右翼にも保守にも愛される人ですね。朝まで生テレビには「正田亭解体事件（２００３年）」で出演
その団体のホームページの管理人を会長個人との関係でやっておりました（ホームページ管理人なら、ftpでログインするだけでもいいので国外からでもできる）ので代表者の方の信頼さえあればできるわけですね。
まぁ逆にいえば最も信頼していただいたということでしょうか。
会長と私の個人的な関係でした。
其の団体の構成員の中でも私の存在を知らない人は「多い」と思いますよ。
末端の会員、幹部すら、私のことを知らないのでは？知っているのは会長ボディガード坂主さん、会長運転手萩原さんですね。辞めた人の名前は列挙できますが、現役のかたの氏名は言及しません。
（立川とか関東各地に支部が有り、かつては京都tecにも支部があった団体ですね）
長くいて、最近辞めていった人といえば
ボディガードの坂主さん（愛称主さん）で、事象「ぬしぴー」さん
あとは会長運転手の萩原さん、自動車は長らく漆黒のベンツでしたが最近は国産車に代わっています。
さて最後に、私と個人的な親交が深かった会長（全愛会議の実力者）が関与した２００３年の正田亭解体事件を紹介します
愛すべき会長が関与したことで、政府では収拾のつかない事態に発展しました。
この件で、会長は朝まで生テレビにも出ています。
＝
正田邸解体問題 （他人のhp記事を引用します）
原文は、「で・ある」形式なので「です・ます」調に変更しています
２００３年１月１５日、ＴＶのワイドショウで、旧正田邸の前に集結した住民８０人ほどの市民が映っています。
解体工事に反対するために邸の前に集まった住民たちです、住民たちはとうとう工事資材を運んできたトラックを追い返してしまいます。
これを放映していたＴＶ局は旧正田邸保存に熱心でした、番組上で住民ゲストを呼んで保存運動の正当性を弁じる機会を付与していました。
工事用トラックを追い返した住民たちは、激高していました。
住民「明日は、陛下が手術なさる日なんだ。そういう時に、取り壊し工事に取りかかるとは、言語同断じゃないか。役人の非常識がここまで来ているのには呆れるよ」
天皇が手術を受ける前日だから、解体工事に着手してはならないという真理ですね。
住民は大真面目です
手術前日に工事をすべきではないという意見に同調する国民も多かったのです。
当時、新聞に「皇室に親しみを感じるか」という年齢別の調査結果が載っていました。
正確な数字を引用できないのが残念ですが、２０歳台（２００３年時点の２０台）の数字が際だって低いことに注意を引かれました。
中高年（２００３年時点の中高年）の「親しみを感じる」という比率が７０，８０パーセント台に達しているのに反し、２０歳台（２００３年時点の２０台）では２０パーセント台の数字しか出ていないのでした。
これは今に始まったことではないのです。
今から３０年ほど前、私（記事を書いた方）が勤務していた女子高校で生徒会新聞が天皇制について調査したことがある。女子高生には皇室ファンが多いのではないかという予想を裏切って、御皇室に反対という数字がほぼ８０パーセントに達していました。
だが、よく考えてみれば、これは別に驚くべきことではないのです。
戦後の教育は、すべての人間が平等であること、生まれや門地によって人を差別してはならないことを教えてきたのだから、御皇室の存在に違和感や反発を感じない方がおかしいのかもしれません。
それに若いうちは、御皇室などよりもっと親しみを感じるものがたくさんありますので、今回の調査では大相撲よりサッカーの方が好きだというノリで、皇室に親しみを感じないと答えたのかもしれません。
では、原理的な立場やら感覚的な理由から、御皇室を否定していた若者たちが、加齢とともに皇室に親しみを感じるようになるのはなぜでしょうね。
マスコミが定期的に流す皇室情報によって、国民が次第に慣らされ、しまいには皇室一家を国民共通のアイドルと見なすようになるという事情もあるかもしれませんね。
＝
引用はここまで
２００３年から１６年たった２０１９年の現在の保守業界の惨状を観てみましょう。
いわゆるネット保守・自称保守なる最近目覚めた方たちは、中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国（特定アジア？）のことで頭がいっぱいです。
韓国にCDを送りつけて問題を起こしては愛国者を標榜したり、要は何もないのです。
（FacebookのidがCHONKILLとか言う人）
だから「余命三年時事日記（笑）」だとか「東京武蔵松下村塾（笑）」みたいな最近できた不可解なサイトに惹かれる。
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やはり保守でも右翼でも、会社員やりながらとかじゃダメで、有門大輔さんみたいに
運動を専業にしているほうが100%良い
つかグダグダいってないで男女２名は早く訴えてきなさい、筆者でも構わないから、私は国外にいても国内の法律事務所ＭＨＭが受任しますよ。
正田亭解体事件のその後です。
↓
当時正田亭解体問題に取り組んでいた会長（私がいまも電話などで親しくしている会長）の意向もあり、工事を落札した解体業者は辞退します。
すると今度は官庁（まぁ要は小泉政権なのですが）は、在日外国人系の解体業者が受注をして、解体されてしまいました。移民を受け入れるということはそういうことですね。
当時正田亭解体問題に取り組んでいた会長（私がいまも電話などで親しくしている会長）は、現在は御皇室の代替わりに際しての元号に関する安倍晋三内閣の動きに必死で抵抗して民族派団体に呼びかけています（全愛会議の実力者なので）
要は愛国者とは？と聞かれると、やはり会長のように御皇室がまっさきに思いうかぶひとではないでしょうか？
本日は、ここまで
海外より。
